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こんなご時世に歌や音楽が何になるのか?とつい思いがちですが、こんなだからこそ必要なのだと思わされたライヴでした。続きは3/28発売の『フリースタイル51』特集「極私的偏愛SONGS BEST5・20th+21st century」で。選曲とコメントを寄稿しています。
タイトルの元ネタは装画を担当した『レコードは死なず』エリック・スピッツネイゲル(著) 浅倉卓弥(訳)。世界的ベストセラーの名著です。ちなみにこちらもキャラが正反対の兄弟の話でした。年末年始に読んでみてはいかがでしょう。