れんかさんのイラストまとめ

真駒内セキスイハイムアイスアリーナの座席表
#NHK杯フィギュア
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羽生結弦選手がCCoSpで使ったレベル特徴4つ。同じレベル特徴はプログラムの中で1回のみ認定される。レベル4構成なら3つのスピン✕4=12個のレベルが必要。難バリエーションは姿勢とカテゴリ別に1つずつ取れる。

羽生結弦選手がこのスピンで使ったレベル特徴
難バリエーションは姿勢とカテゴリ別に1つずつ使えるのでSFとSBを使用
あと8回転と難フライングの全部で4つ

羽生選手の使ったレベル特徴

【レベル4つ目】
8回転
CSで2回転してレベルを取った後、さらに6回転して計8回転するとレベルが取れる。
選手はこのように1つの姿勢でレベルを2つ取るといった効率的な取り方をしている事が多い。

👇羽生選手が使ったレベル特徴。難しいバリエーションはカテゴリ毎に1つずつ使えるのでCUとCSを使用。

羽生ファンはここに座る確率が高い(新説)

学会に発表しようかな😆

こういう目的で嘘をでっち上げて記事を書かれることもある。ゴシップ誌は買わない読まない。

再ツイ。現役テクニカル＆ジャッジの岡部さんがテクニカルのコールを再現、PCSの付け方についても解説されたのを書き起こしてあります。画像は「テクニカルパネルの役割」(1)(2)より。
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