宮崎悠 / MY HEADさんのプロフィール画像

宮崎悠 / MY HEADさんのイラストまとめ


MY HEAD LLC代表, Graphic Designer / IG→ instagram.com/you_number IG_MY HEAD→ instagram.com/y_myhead
myhead.jp

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何度かお世話になっているレトロ印刷JAMさんがコロナウイルスによるイベントなどの中止により、経営の危機ということでクラファン支援しました。

写真は昔、友人の結婚式のために印刷をご依頼したフライヤーです。クラフト紙に白インク・茶インクで仕上げてもらいました。

https://t.co/jjtqjbuuvE

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インスタのデザイナーアカウントを作って一番良かった点は、生活感のある投稿したり関係性に「いいね」をしないおかげか「発見」フィードに良質なデザインとグラフィックしか出ないこと。
そしてそれにまた「いいね」することで、さらに良いものが表示され純度が増す良循環。
https://t.co/AHYL6YO2ay

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2014年9月1日のアウトプット。
昔から、手ぐせでりんごを描いてしまう。受験の時に何度も描いたせいか。

手ぐせって本当は避けるべきものだと思うけど、なぜ描きたくなるか?には興味がある。本来的にやりたいことがそこには詰まってる気がして。いつか向き合ってみたい。
https://t.co/AHYL6YO2ay

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『安部公房作品全集 人間そっくり』
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業制作。架空の安部公房全集を想定。
担当官の佐藤晃一先生には、本シリーズの他の作品と比べて「この作品だけは正しい天地の重力に捉われてしまっている(ので、残念だ)」と評された思い出がある。
https://t.co/1HW2bBeNu1

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2014年12月8日のアウトプット。
自分はアンダーコントロールに置かれないテクスチャの研究をずっと続けてきた。全てを設計しつくすのがデザインであるならば、これほどつまらないことはないだろう。
人間がどれほど設計したところで、自然は軽々とそれを凌駕する。
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個展『DIMENSION』のための実験作品。
ポスター作品の物性を損なうのは「痕跡の除去」によるものではないか?との仮説のもと、作品の「印刷手法」として、手作業による絵具のペインティングを実行。2次元のポスターがいかに3次元としての存在感を持つかをテーマに展示を開催。
https://t.co/AHYL6YO2ay

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多摩美3年次佐藤晃一課題「日本」のための3部作、最後の一つ。お歯黒は人体で最も明度が高い歯という部分を抑え、相対的に肌を美しく見せるためだったように、日本の美は暗闇で映えるように設計されていた。
そんな陰影礼賛の精神を表現した作品。
https://t.co/AHYL6YO2ay

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『THE KISS』
2014年10月4日のアウトプット。
この頃は「写真」の代替物として、自らの手で描くドローイングが使えないかと試みていた。
モノクロ写真は分解すれば色の濃淡でしかない。だとすればそれを描くこととの差はどこにあるのか。そんなことを考えていた。


https://t.co/AHYL6YO2ay

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昨日はNo.オリジナルのショートコース(完全予約制)をまだ食べてなかったので、出してもらった。美味しい。特に鯖とグリーンカレーのサンドが美味すぎた。デザートはちょい攻めすぎてたのでペアリング変えた方がいい旨。あとメニュー紙の見せ方など指南。
https://t.co/FZQBQcckWl

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2014年12月14日の作品。
多動症の気がある僕は、一つの作業に没頭できない。フォトショで切り抜こうとパスを置いた時に「このバランス星座みたいで綺麗だ」と方針転換し、そのままスクショで仕上げた。
こういう超個人的な美の発見は、秘密の宝物を見つけたようで気分がいい。
https://t.co/4Akc63ji0N

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