//=time() ?>
二番目のポーズは具体的にどれが元ネタということはなさそうですが、少し身体を斜にしてラインを見せる角度は好んで使っている節があります。
自分を見せる上で自慢の角度なのかもしれません。
加蓮のMV固有モーションは、いわゆる「加蓮ちゃんっぽく」のバリエーションからのキメですね。
この手を伸ばすポーズは加蓮がかなり初期から見せている十八番ですが、ばっちりカメラ目線で角度が付いているのが新しい工夫。
こうするとこちらに手を差し伸べている印象が強くなりますね。
シンデレラガールズ劇場1443話は、シンデレラで時々見かける運営側の自己言及的なメタ要素が含まれるやつですね。
ここまで積み上げてきた北条加蓮像と新しい北条加蓮像にどう折り合いをつけるかは、デレステを横目にやや保守的な加蓮像を維持してきたモバマス側が特に意識してきた部分でしょうし
デレステ加蓮の一人称が当初曖昧だったのは、「モバマスでは一枚目の特訓を境に即切り替わってしまった過程を丁寧に描き直そうとした」説が持論です。
デレステ版【煌めきのひととき】からはそれを示唆する台詞が見てとれます。
ただ、共通台詞の仕様などもあり、分かりやすい分岐点は作り損ねた観が
デレステにおけるポテトネタは枚挙に暇がないほどで既に加蓮を代表する要素になっていますが、モバマスの方ではあまり使われていません。
ぷちエピソードなどで散見はされますが、デレステのように繰り返し用いられることはなく、今回もご覧の通り変更されました。
ジャンクフード好きという程度ですね
加蓮の一人称は、モバマスだと(若干のブレはありますが)1枚目の【R+】以降は原則「私」で統一されています。
デビューして立ち直ったのをきっかけに、というイメージでしょうか。
デレステでは1枚目特訓後もしばらくの間は「アタシ」と「私」が混在していました(現在は共通台詞以外おおむね「私」)
さておき、同一シチュエーションだけあってモバマス側とデレステ側の差が分かりやすく表れるカードとなりました。
加蓮はデレステで再構築された部分が大きいアイドルてすが、代表的なところとして初期の一人称とポテトへのこだわりの差があります。
これらの台詞は分かりやすいですね
そんな手を繋ぐことさえ恥ずかしがる純情かれんなデレステ北条加蓮さんが大量のポテトを摂取し健康な身体と燃え上がる魂を手に入れた結果……
なんということでしょう(PLACE・ふたりで過ごす浜辺)