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「俺、中島慶助。大変!小菅が土壌の研究をするためにアメリカに留学するって言い出し(たのはいいけど書類申請が間に合わなかったから舟にのれなくなっ)ちゃった!俺達、離れ離れに(渡米することに)なっちゃう!高農アザリアドロップ第11星『突然の青森』来週も、アザリアドロップドロップ!」
「僕、河本義行!宮沢さん念願の岩手山に5人で(ここ重要)登ってたら、松明が消えちゃった。そしたら宮沢さんと嘉内君ががんばって松明をふいてくれて…
高農アザリアドロップ第10星『銀河の誓い』来週も、アザリアドロップドロップ!」
先日東京の科博でやっている南方熊楠展見に行ってきたんですがやっぱり熊楠はやべぇ(褒め言葉)んだなってのが主な感想。
妖怪博士ポストカードで題材にした人物ではあるんですが改めてこの人をキャラクターというか作品に落とし込むのってとても難しいと思うそれくらい大きいというかすごい人だった。
絶賛ドタバタしておりますが2017年がおわりますね!
色々あった(特にアザリア方面)一年でしたが来年も相変わらず好きなことをしながら駆け抜けたいと思います。アザリアの旅は多分これからももっともっと続く~~~~!!!よいお年を!!!
アザリア歌曲 アイドントノー編
アイドントノー節の替え歌(学友版)が中島君の十八番なんですが逆に言えば彼に関する学生自体の情報がそれくらいしかないという悲哀
本名で作品載せたほうが確実って宮沢さんも言ってたでしょ
東京節(の替え歌)
宮沢さんたちが聞いてたり歌ったりしたんだろうな~と思わしき
流行歌聴いてるとこういうノリで音楽をとらえてたのかなとか色々考えさせられます。
バルコクバララゲブランドブランドブランドとか。
妖怪博士の奇談画帳の在庫もそろそろ尽きそうなので続編は
井上円了からえまつとむまで文芸妖怪紳士録みたいなのをちゃんと作ってみたい。いっそのこと異世界に放り込んでドンパチさせたい。