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暑い日々だったので、開けてなかったシードルとギネスを1:1で軽くステアしたプアマンズブラックベルベットを飲んでいた。
ギネスのコクと苦味がシードルの渋味を丸めてくれて、ガブガブ飲める飲み口。
出来上がりの姿にはミルキーな泡濁りがあって、見た目もベルベットだなと納得。
[2019.8.24]
" In Marrakech" 村瀬都思 + 林明日美展 at Gallery FACE TO FACE
これまでの北欧での滞在制作から、今回はモロッコでの滞在制作による新作の水彩画の展示。
居場所の光や環境で、随分と色選びや彩度が変わっているのが興味深かった。版画作品も、きっと変化があるのだろうと思う。
[2019.8.2]
朝食。
ビーツの茎と馬鈴薯のビシソワーズ。
ビーツの茎と皮を剥いた馬鈴薯と赤玉葱と大蒜をカットし少量の水と塩と黒胡椒のを加えて加熱し、煮崩れてきたらマッシャーで潰し、豆乳を加えて再度火を通し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。トッピングは黒胡椒とオリーブオイルとパセリとピンクペッパー。
阿佐ヶ谷の商店街アーケードが七夕祭りの準備中。
吊り下げられる大きな張り子が、製作途中の状態。針金のフレーム構造が見えたり、未塗装の無垢の状態で、オブジェとしてなかなか格好良い。
[2019.7.28]
浦裕幸展「Not(a)Fantasma」音(きこえる/きこえない/みえる/みえない)の展示 at space dike
本来、人により演奏が「為される」事で生まれる音や音楽を、人や行為を削除して提示し、存在としての音を浮き上がらせる試み。音源作品を聴き、展示と演奏と音源の表現に対する区分けも知れた。
[2019.7.15]