//=time() ?>
ニーナがうつむいている時の顔と今作のタイトル絵の有翼人の表情を見比べると確かに少し似ているような・・もしかすると髪の色や髪型の違いはあっても表情や仕草は似ていたのかもしれないな~
イースⅤのオープニングの最後、そしてタイトル画面で使われているこの絵は最初に見た時には「・・?」という感じだったけど一通りストーリーを見終えた後に見ると意味が分かるようになっているのが印象的。
ケフィン城に国王、下部には有翼人・・これが意味するものとは・・?
背景にも映っている滝に落下したアドルを助けることになるエフィ。とにかくドギが大好きな人でドギへの思いをいっぱい話してくれるシーンはその時のアドルみたいに見ていて思わず笑顔になってしまったり。
ドギやエフィの話を見たくてPS2版Vをやりたくなるぐらいあのシーンはとても好き✨
街の人たちに向けて笑顔を見せてはいても振り返ってイースの女神の使命を思うと表情が曇るアドル。
アドルの振り返る動作一つでこの時の気持ちが表現されているのが凄いな~
この時何を思っていたのか・・きっとその答えはアドルとして冒険してきたプレイヤー自身の心の中にあるんだろうね‥。
イースⅡの機種や移植ごとにアドルのセルフがちょっとずつ違うのが面白いな~
アドルは空から降って来た時にしばらく気を失っていたみたいだけど「どう、立てる?」という問いにこう答えていて手当を受けるシーンもないことからすると着地の衝撃はイースⅡクロニクルの時より少なめだったのかな?
イース6と言えば何よりガッシュとの出会いかな。
6をやると必ずその後に7もやりたくなるね!
ライバルとして登場⇒7でパーティメンバー⇒オルタナのガッシュ編で主人公の一人に、という流れもありこれはドギさんに次ぐレギュラーメンバーに!?と期待したっけな~今でも期待しているけどね✨