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鈴音『ましろちゃん』
ましろ『どうしました?』
鈴音『私達の自己紹介、全員敬語でキャラ被ってるねってマスター君が』
ましろ『言わなくていいですから………』
ましろ『そしてもう1人…』
鈴音『九條鈴音(クジョウスズネ)です。私は猫じゃなくてラナンキュラスって言う花でした』
ましろ『白いラナンキュラスの花言葉は純潔でしたっけ。鈴音さんにはお似合いの花言葉ですね』
鈴音『純潔って言うほど大人しくもないけどね…。これからよろしくお願いします』
ましろ『と、いうわけで少し前から私と一緒に住んでいる……』
鈴『黒崎鈴(クロサキ リン)です。私もこの姿になる前は猫でした』
ましろ『……それだけですか? もともと猫だったんですよね?……ね?』
鈴『………貴女自己紹介で猫の鳴き声して大火傷したらしいけど私はやらないわよ?』
ましろ
「せっかくのコラボだし、私達そろそろ敬語やめませんか?」
リコ
「そうですね…分かりました!」
「じゃあこれからよろしくね、ましろちゃん!!」
ましろ
「え、ちょっと距離近すぎませんか?」
リコ
「ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ましろ
「冗談ですよ」
ましろ「罵倒音声を作ろうとした事があります」
リコ「……はい」
ましろ「以前は頓挫しましたが2人なら成し遂げることが出来ると思うんです」
リコ「……お断りしておきます」
ましろ「……ですよね」
リコ「ましろちゃん、私達が一緒にいる理由説明した方がいいんじゃ……」
ましろ「同期組だからですかね!1期生とか名乗ってみますか?」
リコ「1期生で終わりだと思いますよ…?」