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「だめ…おとうとくん…そんなにもんだら…///
(ぷうううっ♡)
だからいったのにぃ…///
(もわぁ…)んん…くさぁ…あれ?
…はっ⁉何て夢見てんのわたし⁉
これじゃ変態だよ…///」
綿の肌触りで包む肉の感触を、熱と繊細な五本の指で触れることにより、触る側も触られる側も熱い刺激が身体中を駆け巡る
そして耐えられず腹部に力が入り、蕾の力は抜け、見えぬ綿の先から溢れる臭いを纏う風が鼻を抜ける、そしてさらなる刺激が二人を突き刺す
私は、それを妹と共に感じてきた