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そして同じ日本橋三越本店で、以前ラジオのゲストコーナーにご出演頂いた深堀隆介さんの個展も。
一階吹き抜け大ホールには、巨大なライブペイントがそのままに飾られています。
この世には存在し得ない、虹をまとった琉金の妖しさよ。夜はひとりで店内を泳ぎまわっているのじゃないかしら。
承前)そして昨年の4月11日、彼女が私めがけて走り寄ってきたのだった。光の中から現れた猫だった。
時々、背の君と冗談を言う。
「着替え終えてみたら千葉やった時、びっくりしたやろなぁ」
「『どこやねんここーッ! かーちゃんら絶対けえへんやんー! …うっそん来よったわ』てか?」
幸せな妄想。
当然のごとく打合わせに参加してる朔ちゃんの居る場所は、人の背丈より高い植物スタンドの上。
おまいは巣ごもりの鳥か。
見事だったオリヅルランがすっかり折れヅルランになっちまって…もう叱る気もしない(涙)
背の君が留守の時の恒例、平たいおうどんシリーズ。今回は、おっ切り込み。美味しくできました。
うまうま啜っていたら、サスケ・楓兄妹 VS 朔・フツカ姉弟が、テーブルの下で互いに「やあやあ我こそは…」を始めた。
合戦はしたかったらすればいいけど、ごはんは静かに食べたいなー、かーちゃんは。
令和元年5月1日生まれの朔ちゃん、一度寝たら何をしても起きなかった。眠っててもアイライン。
黒いのは、2日生まれのフツカです。
#とろねこチャレンジ
実家の背の君が、豚肉とキャベツとモヤシの豚骨醤油鍋をすると言う。
いいなあ。キャベツは胃の薬だし。
というわけで、私はあっさりポン酢で頂きました。豪勢に見えるけど、冷蔵庫の整理。
ちなみに、左が19:43で、右が20:03。
今日こそはゆっくり食べようって、いつも思うんだけどなあ…。
子猫たちは二匹とも、ずいぶん長いシッポの先の先までまーっすぐなのだけど、母親のお絹のシッポはこの短さの中でくっきりと二度、Mのかたちに曲がってる。
ご機嫌の時はそのややこしいシッポがぴんと立って、ぴこぴこ動いて、可愛いったらない。
それが言いたかった。
今朝、枕元のお絹をふと見たら、私のスマホを抱いて寝ていた(これはiPadで写したもの)。
もみじの画像でオーダーしたスマホケース。この世ではあり得なかったツーショット。