本多裕樹さんのプロフィール画像

本多裕樹さんのイラストまとめ


美術家、詩人。
東京展美術協会　会員
絵を描くという事は、書く事と同じで、書く事は思考せる問題を形にする。絵画は天空の啓示からやって来て芸術家の創造作業によって具現化される。私たちは様々なことを思い描き社会を、文明を作ってきたし、今も私たちは創造している。私たちは描き、書き、そして行動にある時に世界や現実が具現す。
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少女図　
制作2023年
材料　ペン、紙
作画　本多裕樹

1 36
2023-04-07

啓示
制作2022年
材料　アクリル、紙
作画　本多裕樹

3 37
2023-04-05

夕暮れ
制作2023年
材料　墨、アクリル、紙
サイズ　Ｆ60号
作画　本多裕樹

0 9
2023-01-09

港
材料　パステル、紙
サイズ　B4
作画　本多裕樹

1 8
2023-01-08

婦人図
制作2022年
材料　パステル、紙
作画　本多裕樹

0 6
2022-12-21

花
制作2022年
材料　パステル、紙
サイズ　6号
作画　本多裕樹

1 8
2022-12-11

語る事もあるていど語ったし、書いてもきました。今は、文芸など読み、他人の経験を経験しています。けっこうこういう事は大切だと思います。相手の心を想像することで、その場その場での対応ができると思う。アートはそうして進歩することがある。

1 5
2022-06-21

雨ふりし
風がさわやか
きよき日を
そとの景色は
雨の野原に

0 4
2022-05-31

画家というついゴッホのような天才だったり情熱を燃やして描く名画の数々を思い描きますが、ゴッホの真似はなかなかできるものではない。僕は道楽というか画道として精神修養のための芸術ですが、時にはゴッホのような天才の出現も芸術の前進発展になる。

0 6
2022-01-14

なんでもはできない。一つだけそこそこ、あとは雑学を少々でいいのですが、何もせず平和に過ごす事が一番である。安穏に生きるのもいい。何かを成すなら、それらを犠牲にして求めて修練して得なくてはならない。なんでもは得られないものであります。

1 3
2021-11-27