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中学の頃、あんまり現実に生き甲斐を見出せなかった時に出会ったのが「涼宮ハルヒの憂鬱」で、高校に行ったらSOS団みたいな面白い人たちと青春を送れるかもしれないとか思いながら進学した高校で一生物の友人に出会えて、「消失」はそこで出会った友人と学校終わりに映画館で観たし、(続く)
『ドント・ブリーズ』
タイトル通り終始息を殺しながら緊張状態での鑑賞だったので鑑賞後の疲労感が凄まじいです。今年で一番心拍数を消費した映画だった。エンドロールが始まった途端劇場中から漏れ出す安心したかの様な吐息も良い映画体験だった。
なんとSTARWARS FANFILMの撮影から今日で1年…!
去年の今ごろは「フォースの覚醒」待ち遠しすぎてスター・ウォーズ祭だったなあ。来月公開のローグ・ワンも楽しみです!