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幼少期、悩んでいたはるはるとトワちゃんにそれぞれカナタ、ディスピア様が現れるんだけどどちらも「なれるよ」「なれるさ」とかけた言葉は同じなんですよね…そして歩んだ道は全く違うものとなって…ここの対比も好きです。その二人がそうして運命的に出会うんだよね…
当初はクローズからの言及に何も言えずに涙を滲ませてしまっていたフローラが、段々と真っ直ぐに強い瞳を放つようになって。それが最終的に此処まで強く優しく美しい笑みに変わるのも好きです…クローズとはるはるの心地よい敵対関係ほんと堪らない…
フローラとクローズのタイマンの中で、最初は受けるだけで精一杯だったフローラが段々と真正面から受け止めるられるようになって、最終的にラストにこうなるのって最高の変化じゃないですかね…対等な関係として向き合えるようになってるのが良い…
最後にピカリオが謝るシーンの「悪かった」って立ち位置的にいちかちゃんの方を向いて言ってるんだよね……シエルさんとピカリオもそうだけど、いちかちゃんともまたいつかちゃんと再会して欲しいなあ…