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その⑦簡易GtoC(1時間未満)
その⑥の濃ゆいモノクロにベース色をオーバーレイで乗せた後に(カラーだともっと濃ゆくなる)に明るくしたい部分や色を乗せたい部分にスクリーンや焼き込みカラーなどを使って色を加筆しました。グレーでメリハリを付けたものが素直に出るので調整は簡単だと思います。
その⑤トーン(に色を付けた)
スクリーントーンを貼る感覚でグレースケールで彩色し、レイヤープロパティでトーン化した状態にレイヤーカラーでトーンに色を付けています。
レイヤープロパティの設定でトーン化する際、必ず『画像の輝度を使用』を選ばないと思う結果にならないので注意!
番外編: アイビスでプチ厚塗り(約1.5時間)
地味ーにベースを塗り潰して髪と肌を分けて一通り塗れたら結合し1枚レイヤーに描き込んでました。
その④グリザイユ(2.5h)
塗り分けの下にモノクロで描いたバリューのレイヤーを敷き、塗り分けの色をレイヤーモード: カラーに設定します。
モノクロと塗り分けの間にグラデーションマップを挟むといい感じになります。モノクロが濃い場合は調整レイヤーで明るさを少し上げれば大丈夫です。