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仕事から帰ったら夜食がいつもよりゴージャスでウキウキモグモグしながら「なんだよ今日はなんかの記念日か?」って軽口叩いたら「そうとも! 私と○がこの城に移り住んでちょうど10年だ」って返ってきてびっくりしているロくんとその顔が見たかった主従。
「最近ぬい主からピスたちへの撫でが減ってる気がするピス。こんなにかわいいピスを撫でないなんてどうかしてるピス」
「たぶんあつさのせいだぜ おれはわかるぜ」
「それはゆゆしきじたいピス。お部屋をひえひえにするピス」
(mfd…おれのためにおへやをひえひえに…!)(嬉)
待てども来ない軍人さんのかわりに
起業して財を成した若き天才技術者が迎えにきてくれる世界線があってもいいのに〜
取引先(ジオン)の接待で無理やり連れてこられた先で運命に出会ってほしいよ〜