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師弟共作となる朗読劇
『テテと花束』『サラブレッドのチャチャの話』
初稽古をして頂きました。
言葉が止み、音楽だけになる時。
それはまるでお祈りの時間のようでした。
人間は、モノに、心を宿せる生き物です。
人間が、生き物をモノに変えない世界を。
それを願う、2作です。
【函館公会堂&七飯公演】
函館大火の焼跡に始まる旧函館区公会堂の誕生。同じ大火で、愛した街を弾き出された青年最期の旅。
26歳で焼き切った筆先。時と国を超える歌。その源の愛・葛藤・自己改革の奮起の軌跡を、彼の日記から届けます。
私達の内のフェニックスが、何度でも歌い出す世界を、信じて