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長男。
おそ松さん、面白いだけでなく作品本体やキャラクターにわずかに仄暗さが垣間見える時がある。
そういうところが、いや、そういうところももうとにかく、あぁ好きです。ありがとうございます、一生好きです。
〜妄想〜
「何お前、行くとこないの?そんじゃあ、おれん家で小銭貯まるまでの入れ物になってよ。まぁ金入れてもそこから抜いて使っちゃうからいつまでも貯まんないんだけどね。なははは。」
缶蹴りの缶にされそうだったところを大蔵さんに助けてもらったかんかんちゃん。
妄想
何もかも嫌になって適当に電車に乗り適当に降りた村で適当にとった宿まで運転してくれたタクシー運転手が、凄く良い空気感の持ち主で不思議と気持ちが落ち着いた。明日も駅まで乗せてもらおうとタクシー会社に指名で予約を入れたらこう言われる。
「赤鹿?そのような乗務員はおりませんが…?」
〜妄想〜
長男のいなくなり方。
突然このまま帰ってこない。
わざと茶化して誰もついてこないように仕向ける。誰にも悟らせない。
長男の私物が他兄弟より明らかに少ないのは本当に不安で魅力。
長男は親兄弟に甘えまくってると思ってるだろうけど、こうなる前にもう少し心から誰かに甘えて欲しい。