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ぬりれんしう。ほぼほぼ塗り切った。細かい塗り残しとかは後で調整。教科書に塗り方アドバイスがあるところが6割、残り4割は自分で考えて塗れって感じ。
1月と3月。後者の線画は教本の配布物を使ってるので別として、塗るって作業そのものについて、着色済みのお手本を見た通りに再現したり、自分で調整したり出来るようになってきたのは、着実に進歩してるとおもう。グリフィンドールに10点。
ぬりれんしう。両手剣。残り、旗。
ぬりれんしう。金属の光沢表現。
ぬりれんしう。スカート、タイツ。タイツむずい。
ぬりれんしう。籠手、ファー、服シワ。
れんしう。羽根と金属光沢。羽根細いのでふわふわ感減。
備忘:ベース、ぼかし→影1、2、ふちどり→赤み→立体感、ハイライト
れんしう。今日はここまで。皮と金属をおぼえる。
あと、加蓮Pのとなりで隣で海に浮く練習してる加蓮のレイヤーさんがいたら百点満点