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小さい先輩と大きい後輩その12
先輩にもう家族はいなかった
自由であり孤独である
あの夜後輩に触れてしまったことで
身を委ねる幸せを思い出してしまい
足元が揺らいでしまった
後輩を受け入れることは簡単かもしれない
でもそれは同時に後輩のこれからを潰すことにもなる
あとは後輩に委ねる
TSした親友(元男)柚木くん ぎゃくてん 集中力をさまたげる瞳
C組のアオちゃんと百合子ちゃんは成績がそれなりに伸びているご様子
マサくんは瞳ちゃんに逆転されてしまい成績がふるわない
それはなぜか…マサくんは健全な男子だからだった
TS瞳ちゃんは暑いからと下着でうろうろしているのだ
小さい先輩と大きい後輩その11
先輩は両親とずっと会っていなかったらしい
懺悔のように許しを請おうとする先輩
さっきまで意気揚々としていた後輩にも緊張が走る
小さい先輩と大きい後輩その11
先輩は両親とずっと会っていなかったらしい
懺悔のように許しを請おうとする先輩
さっきまで意気揚々としていた後輩にも緊張が走る
小さい先輩と大きい後輩その10
都会育ちの後輩にとって先輩の地元は
建物が古くて低くて空きテナントばかりで
人が少ない憧れの田舎(ディス)
もう半分諦めてる先輩は最後の警告をする
昔書いた即席漫画の焼き直しではあるが
読んだことがある人はこのあと何が起こるか
予想がつくかも(¦3[▓▓]
TSした親友(元男)柚木くん かいしんのでき
ひーちゃん今までで会心の出来
結果が伴うとやる気も出てくる
女体化を完全にものにしたひーちゃんは
柚木とキャッキャしていた
小さい先輩と大きい後輩その9
もう止められない暴走する後輩
先輩の地元についてくる
後輩:ご両親に挨拶しないとですし
先輩:‥まったく‥後悔しても知らんぞ
TSした親友(元男)柚木くん ゆうしゅうなきみ
委員長は小さい頃から優秀だった
でもそれは母にワガママを言わず
父の残した蔵書を、辞書片手に読むを娯楽にしていたため
記憶力や調べる力が上昇
ゲーム機もないので、問題集をゲーム感覚でしていた
ちなみに柚木が賢いのは父の遺伝だと本人は言う
小さい先輩と大きい後輩その7
また変なの書き始めたなこいつと思ったそこの諸君
正解である
まだプロローグはもう少し続く(:3[▓▓]
ネームが進まなくてキチゲ解放で書いてるので不定期である