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先日銀座で開催された「DAKKO」を体験しての感想でした。
ふれること、話しかけること、匂いをかぐこと、抱っこのいろんな意味を考えていきたいなぁ。
輝 @recarohikaru さんのお写真。2人の間に通う愛情を表現されていて私にお手伝いできることはもうないのではと思うほど心打たれる1枚。水彩画では桜などをより抽象化し、ずっと続く春をイメージしました。
輝さん、このような素晴らしい機会をくださり有難うございました。
https://t.co/mxUuMj99iM
光に輝く髪、笑い合う視線。
その光景は既に世界から祝福されているようで、守られているように感じました。大丈夫。薄く重ねた柔らかな色に包み込まれる2人を描きました。
その光景と想いが美しくて、何度か涙を流しながら描いた水彩画。ようやくお届けできました。
「あなたが居なければ選べた道はもういらない。あなたがいてくれたことで選べた道がある
それはどんな道よりもふわふわで優しい道。あなたが私の傍にいてくれる。それが何よりの道しるべ」
【原画展示🎉】FAMILY LETTER の発売を記念して、自由丁さんにて11/13まで3点の絵を展示することになりました!柔らかな肌や光が差し込む様子、直に見てほしいです✨FAMILYLETTERだけでなくポストカードや作品集もご購入いただけます🌱お店に行く際はぜひご予約を✨
@JIYUCHO_TOKYO
未来の自分へ手紙を贈れる「FAMILY LETTER」のイラストのご紹介。
『ここが好き』
これでもかというほどくっついて、お互いの温かさと呼吸を感じてる。スースー、安心しきった寝息まで感じてもらえたら嬉しいです。
https://t.co/Lk0QkkAdc4 @JIYUCHO_TOKYO #FAMILYLETTER
あっという間に成長する子ども。ふと「未来の自分にこの時間をお裾分けしたい」と思います。
慌ただしく他愛もない日々を、ちょっと立ち止まって手紙に綴ってみませんか。
お腹の上で寝る時間
レースカーテンのかくれんぼ
パパの靴をはくこと
未来の自分の目にどう映るか楽しみですね
#FAMILYLETTER
飼ってる虫との別れなどを通じて死と向き合い始めた4歳さん。
突然「おかあたんとおとうたんが死んだら天国に向かって『大好きだよー』って言うからね」とうっすら涙を滲ませながら言った。
「おかあたんもおとうたんも大好きだよ」何があっても大丈夫だよってギューとした。