//=time() ?>
「魔法少女ダービー」読みました。
自身の存在をかけたレース。主人公の選択によって、どちらかの娘の存在自体が消える。そんなけったいな問題を仄めかしておきながら、序盤はかなりコミカルに描かれる。
⚠️以下、ネタバレ注意。⚠️
「友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう」
読みました。
ギャグの勢いがかなり好み。
誰でもわかるギャグになってるんですよね。
以下微ネタバレ
「コスプレ義妹と着せかえ地味子」
読みました。
正直、最初はラノベらしくない表紙だと思ったんですよね。印象が薄かった。
"非常に素晴らしいイラスト"であることに疑いようはないのですが、
詳しいことはわかりませんが、なんというか全体的に色味が薄い?ただし、
「恋は双子で割り切れない」読みました。
いやぁ、癖の強い作品ですね。
物語冒頭に3人分の独白を入れるのはさてどうなんだろう。と思いましたが、存外悪くなかったですね。なんというか、語り口がそれぞれ特徴的で、クセになる。
那織の語りは正直読みづらいし、人は選びそうです。
「隠世の絵師」読みました。
作者さん直々におすすめしていただき、いざ読んでみたらば大当たり。
AmazonKindle限定の販売ということで、今回のような機会がなければ、おそらく縁のなかったであろう作品なので、Twitterやっててよかったです。
以下、微ネタバレ
「ヴェールドマン仮説」読みました。
西尾維新先生の著作100冊目の本作。
ぼく以外、家族全員「名探偵」。
ある日ぼくは首吊り死体を発見する。それは連続殺人事件の幕開けであり、被疑者は「怪人・ヴェールドマン」
これは家族で唯一、名探偵でないぼくの探偵物語。
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」読みました。
この間の感想ツイートからまたまた重版も掛かったようで、ますます勢いを増している新作ラブコメ。
アーリャさんがとにかくかわいいので、アーリャさんに魅力を感じたならば、絶対に買って損のない作品です。
#ろしでれ