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咲夜「ほら、魔理沙と霊夢が見てるわよアリス。あの二人に見せつけてやりましょう。私達の愛(冗談)を。」
アリス「まっ、魔理沙//見ないで//」
魔理沙「安心しろアリス。私と霊夢は向こう行くのぜ」
霊夢「そうね。私達は向こうに行ってるから楽しみなさい」
モードレッド「貴様は私の物だ。否定は許さん。その身を…我に預けよ。なに、優しくしてやるさ…。」
ぐだ子「えっ//ちょっと//モードレッド…///え/」
ココア「ちっ、チノちゃん!?どうしたの!?」
チノ「ココアさん…今はこうしていたいです……」
シャロ「ねぇ千夜。私達も負けてられないよ。」
千夜「……(シャロちゃん。酔っ払って変態になってる…)」
※明日についての投稿です
女の子「主の都合で明日は投稿出来ないらしいのよ。まぁ、明後日には投稿できるようにするって言ってたからするんでしょうね。まぁ、我慢できると思うから我慢してね。主の都合に私も付き合わされるんだから。」
女の子右「どうしたの?顔を赤くして…。大丈夫。私が全部やってあげる」
女の子左「いいよ…そんなこと。これくらい…平気…だから…」
女の子右「駄目よ。少し熱っぽいわね。私が看病してあげる。」
女の子左「(赤いのはあなたが…優しいから……)」
千夜「皆〜シャロちゃんの着替え終わったわよ〜」
シャロ「ふぇぇ…ちょっ、ちょっと💦何なのよこの格好💦」
ココア「シャロちゃん可愛い!お姫様みたい」
チノ「素敵ですシャロさん。可愛いです。」
リゼ「うーん。意外と似合ってるぞシャロ」