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梅咲いて庭中に青鮫が来ている 金子兜太
この句が好きだ。
春の胎動が梅の間をうねって
いる様を、青鮫に例えているのだと思い JAWSの音楽が頭に流れる中ワクワクしながら描いた。
後に兜太氏が 梅は南洋の戦地で見た真紅のサンゴ礁を思い起こしたとの記述があり、なんだ…紅梅だったのか 続く
アトリエそばの花屋に五百円2個握りしめてチューリップ買いに行ったけど3軒とも無かったので池袋に行った。まずい、手ぶらだ。
女性が手ぶらで買い物することはまずないので おばちゃん、めちゃ不安。
男性はよく手ぶらで歩けるね。
チューリップ2本しか買えなかった。
この絵の制作過程を録りました。
水彩描いてるときに友達が来ても話しながら描ける。同じ楽しさなんだろうな。抽象描いてた時は人を遮断してたからそんなことあり得なかった。
ビメオから有料配信されます。コメントに載せました。
この絵はモスクワの展覧会に出す予定で7月14日に船便(航空便はストップしていた)で送ったけど11月末の展覧会に間に合わなかったどころかまだモスクワに着いていない😭絵で良かった、腐らないから。
ヘクソカズラを 毎年描いている。
私は灸花(ヤイトバナ)の呼び名のほうが好き
花がお灸に似ている
酷い名の花は他にもオオイヌノフグリなどがある
可哀想だから星の瞳という名前にしよう運動もあったが、星の瞳では美しすぎて変だという声もあり立ち消えたとのこと
無駄に傷ついちゃったよね😔