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11月の毎日新聞文芸時評が公開されました。
今回採り上げたのは、自然への豊かな眼差しが宿る3冊です。
①ミュリエル・バルベリ著、永田千奈訳『京都に咲く一輪の薔薇』早川書房
②ロサリア・デ・カストロ著、桑原真夫編訳『新葉』思潮社
③小津夜景『花と夜盗』書肆侃侃房
https://t.co/zifBahXPnz
PASSAGEに置いている『物語のカギ』、おかげさまで残り一冊になった模様!
折を見て補充に行きます~!
『物語のカギ』のサイン本を置いてくださる書店さんがあれば、いつでもお声がけください!
【拡散希望!】
初の著書『#物語のカギ』が、7/27に笠間書院より刊行されます!
物語をもっと楽しめる視点や切り口、心構え、理論を「カギ」と名付け、紹介しまくります!
文学,アニメ,映画,ゲームなど、実際の鑑賞例もいっぱい詰め込みました!
何卒よろしくお願いします!
https://t.co/9JLfvz5oFr
①みんなして異次元ラジオを聴いたよね卒業前夜の海のあかるさ
②修学旅行で眼鏡をはずした中村は美少女でした。それでそれだけ
③赤電話に十円玉の落ちる音おぼえてますか金木犀よ
④行き先を「平安時代」と告げたれば光の道に吸われるタクシー
出来た順と逆にイラストから短歌を想像するのも楽しい!
【登録者様一万人記念生放送!】
おかげさまで先月、「スケザネ図書館」の登録者様が一万人を突破しました!
それを記念して、久々の生放送を行います!
コメ返あり!書評あり!小咄あり!告知あり!
今週土曜日9/25(土)夜9時スタート!
ぜひ遊びに来てください!
https://t.co/P1eJG5rRTi