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あきら「こんなこと言ってたのに衣装には天使の羽がついてるんデスね」
りあむ「本物の天使は当然自前の羽根があるじゃん? だから付け羽根は逆に『天使じゃないけど天使の真似してます』って印なんだぞ?」
あかり「おお、りあむさんがなんか難しいこと言ってる……!」
握手会とかアニバーサリーとか、どんどん笑顔が明るくなっていくちょっと内気な女の子をほほえましく応援していたらいきなり『手折られぬ花』『わたし色の羽根で』とぶちかまされて、そっちの演技がやたら板についていて、白菊ほたるファンが全員大混乱に陥るわけですよ
実は描写がないだけでデレステほたるも笑顔の可愛い儚げな女の子路線の仕事をいっぱいやっててさ。それでファンがそっちのほたるしか知らないでいるところにある日いきなり『手折られぬ花』がズドンとお出ましになったんだとしたら面白いと思わない?
元先輩「なんであの子にああいう薄暗い役ばかりやらせるの」
P「もうすぐ撮れなくなるからですよ」
元先輩「撮れなくなる?」
P「幸せが当たり前になればあの表情や雰囲気は出せなくなる。不幸の傷が残っている今のうちじゃないと撮れない顔です」
元先輩「ろくでなし」
P「よく言われます」