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P「いい加減暑くなってきたんだからその見るからに暑い服じゃなくもっと涼しい服を着なさいと言ってるんだ」
ほたる「すみません不幸にも初夏向けの服をまだ押し入れから出してなくて」
P「それはただのずぼら」
関裕美「ついにやったよ!」
ほたる「な、なにをやったの?」
裕美「あのね、ボタン」
ほたる「ボタン」
関裕美「タイミングとか着る物とか色々工夫することによって、おねえさんににならなくても、お山が大きくなくても、いつでも自在にボタンを飛ばせるようになったの!」
ほたる「迷走してる…」