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物騒なわたし審神者とあおえ。
半分寝かけながら描いていた光忠さん。
伯仲。
罵声や血を浴びても冷静沈着な統率者をしている歴戦の審神者でありたいなっていうらくがき。
にかさに。チューしてるだけ。 思えばそういうのを描いてないな……と。
これがにっかりちよこ江。
大典太さん。
にかさに未満だった時期こんなのだったかもしれないなって。 片方は舐めてるし、片方は信用してない。
いつぞやの青江をもういっかい描いた。
銀山温泉だよ。