人形師 飯田美千香さんのイラストまとめ

ロマンティックに苺のフローズンヨーグルトなど作ってみた。簡単安心美味しい♪市販の甘〜いアイスクリームも魅惑的ですが、あれは砂糖がドッサリ入ってるだろうなとよくよく分かった。竹タオルマスクも続行中。縫い目不備アリの試作を今日一日ずっと着けていたけど、やっと気に入る出来となったかな。

師から私への歴史についての資料をご所望されたので、師が病床でしたためてくれた文章をお送りしました。サイトのプロフィールのところで公開していますが、久しぶり読みました。師は亡くなる直前まで私の行く末を心配してくれたんだなと。改めて、胸が詰まる想いです。
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昨日は『曼珠沙華』公演@ NVサウンドホール、満員御礼にて無事終了いたしました。ゲストにお迎えしました加藤木朗さん、音楽の木村俊介さん、舞台スタッフ&関係者の皆さまに多大なるお力添えを頂き、久しぶりの記念すべき自主公演となりました。ご来場いただきました皆さま、心より御礼申し上げます。

出張を想定して。
教室や単発のワークショップ開催のことです。限りある中で、自分のやっている内容をもし自分に実施しても自分がワクワクできる内容ってどんなんだろう。
画像は上記構想とは直接関係ないのですが、私が放置していたチビ猫面を教室の方が粘土付けしてくれてたものですが顔潰れて(爆

2/10(日) 『天守物語』松江公演(島根県民会館) 天守夫人 富姫の役で出演いたします。4年前に私にとってはなんとも摩訶不思議なご縁でお会いした能楽師 《安田登》さん率いる一座の一員としてです。もちろん富姫は人形ですが前半:妖怪編では安田さん、後半:恋愛編では玉川奈々福さんの声で演じます。

怪談専門誌『幽』さん
大変お世話になりました。
私がヒトカタ芝居(舞台)で孤軍奮闘状態が(とは言い過ぎかもしれませんが)結構苦しかった頃
東雅夫さんに出会いました。
”怪談“と私の表現スタイルとの接点に風穴をあけるように世界を広げて下さいましたこと、忘れません。
ありがとうございました。

一代限りで終わってしまった人形師の記念館が下呂温泉合掌村の中にありました。なんと一人で百体の人形を遣っていた、と。
私の師は“一体で百体を見せるんだ”と言っていました。
どちらも究極です。
雛人形のような好きな顔。
この人形師が活躍していた芝居小屋での上演。
呼ばれたのだと思いたい。

再び松本へ。安曇野です。
燃えるような真っ赤な紅葉。
美しい。