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『いつかの記録』
ゼッダ・シエラは目立たない男だった。ただ、確実に仕事をこなしていた。
彼が勲章と旗を置いて行方知れずになったのは、そんな変わらない日常の中でだった。
ポ「おや・・・僕の後輩かな?それとも、敵だったかな?」
裏道さん宅のケルトバさん描かせて頂きました・・・!
我が家のポストマンことゼッダと(*´ω`*)
軍人繋がりで描かせて頂きました!!
「時雨と死濡戸(しぐれとしぬえ)」
目が悪い主人とボロボロの忍。
前の主人に捨てられた所を時雨に拾われる。
声帯もほぼ潰れているので言葉はほとんど発しないが時雨に依存気味なので離れない。
時雨は可愛がっている。