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夜中に目がさめた
なかなか
ねむれないので
歌を聴いた。
悲しくてか
寂しくてか
涙がとまらなくなった。
木蘭の涙
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昨晩遅く雨が降っていた。
窓越しにベランダの手すりがキラキラ光っていた。
ベランダにでてしばらく静かな夜景にみとれた。
雨にぬれて無機質なビルが
幻想的だった。
椅子でももちだしてほんのすこしだけ水割りでものみたい気分だった。
悲しくなったり
嬉しくなったり
涙がでたり
苦しくなったり
心が叫んでいます
怖くて
不安で
落ち着かなくて
走り回りたいみたいで
心が震えています
おやすみを
何回しても眠れない
おはように
なりそう
散るを知らず、語らず、無心に咲くので、花は美しい。
人はいつのまにか無心さがなくなる。子どもの頃のように、一生懸命の気持ちだけでは生きていかれなくなる。
無心とは、一切愚痴ぐちの心なきを言うという禅僧もいた。
無心。
強い心が欲しい。
優しく受けとめられるように
笑って信じられるように。
すぐ
心が小々波だってしまう。
すぐ
考えすぎてしまう。
それは
あなたを思いすぎてるからかな。
強い心が欲しいよ。