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#これを見た人は人生を狂わせた推しを挙げる
まぁ間違いなく雛ちゃん。
あの時「ひなやぼ」と出会わなければまず間違いなく今小説を書いてはいなかったし、豊前一宮まで1200km走り出したりしなかった。
■新刊その1「流され雛」 イラスト:sai-goさま( @saigoo )
元来性欲が強めなのだが、性交が淡泊な男と結婚してしまったばっかりに、普段から欲求不満な雛ちゃんが逞しい肉棒に溺れていってしまう――
A6(文庫) 100p ¥1,200
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