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成人済侑と体だけ幼年化燈子先輩。このままじゃ外出もできないので通販見てみる
「なんか不思議だね、自分用に子供服を買うなんて」
「体がこうなった時点でもう十分不思議ですよ」
「ふふ、そうだね…あ、こういうの昔着てたんだ」
「じゃあこれにします?」
「それもいいけど…侑に選んでほしいな」
成人済み侑と体だけ幼年化燈子先輩。
「…何してるんですか?」
「えーっと、童心に帰ってみた?」
「…疑問形…」
「ほ、ほら、そこに山があるからだって言うんじゃない?」
「…」
「いつもなら…潰しちゃいそうで怖いから…」
「なるほど…」
その後燈子先輩を乗せたまま滅茶苦茶二度寝する侑でした