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私の劇場ファースト・ウォン・カーウァイは『2046』で、前後不覚のハイティーンには、その全容は計り知れなかった。 去年からのWKW4Kを踏まえて、劇場の力を感じるのは取り分け個人的に『天使の涙』がお気に入りとなった。 あのラスト、包み込むような優しさは格別。 シネマート新宿にて明日2/23まで。
AIに描いてもらった ・熱海 ・横浜 ・上野 ・クエンティン・タランティーノの映画 #midjourney
シネマート新宿 ≪大暴走・野蛮地獄≫から2本鑑賞。 社会の罪をいくら制裁せども自分の罪や自責の念からは逃れられない事を教えてくれる哀しき『マッドボンバー』、 黒魔術×バイカー×モンスターという展開が読めないながらも集団行動とパニックの恐怖について学べる『爆走!狼男』。 いずれも貴重。
こういう映画の系譜、もっと知りたい
土曜日は思いがけず、街角の素敵な建物たちを案内して頂く機会があり楽しい時間だった。 人がそこにいなくても、壁の色や屋根や装飾に雄弁さを感じる事がままある。 帰りにナイスな歯科医院を見つけられたのも嬉しかったな。 あらゆる場所で、眼科や歯科は良い建物率が高いので、つい凝視してしまう。
7/23『復讐者たち』 7/30『アウシュヴィッツ・レポート』 8/27『ホロコーストの罪人』 一つの劇場にここまで密集するの珍しい
『いのちの停車場』と『ネバーエンディング・ストーリー 第2章』のポスター、似ているのでは!?とワクワクしながら重ねてみたけど全然似てなかったな
『ふたり』は好きな邦画ベスト5か3には確実に入ってくるし、大林作品の中でもダントツだ。 何度も劇場で観たし今後も変わらないが、BDで観るのが夢だった。 少女の変化と哀しみと別れの通過儀礼をファンタスティックに包み込む。 石田ひかりがかわいすぎ。絶対に観てほしい。 https://t.co/OIUQcaQb8y
叫び顔ポスターの中に混ぜてみたけど、やはり断トツで怖いのは…。 他にもあるかな、放心ビジュアル。