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飛び回るような安っぽいギターの音がむしろ好感されているスレッシュ
どこかで聞いたことのある全てのバンドの長所がよく反映されていますが、それをD級感じで発現する珍しい才能がある
6669とiron dickの軽さも良く、狂ったように疾走するCreature of Dutyは80年代のスレッシュの模範事例。
8点
ED Repkaが描いたジャケットの中で誰のものが最高なのかは意見がいろいろあると思いますが、個人的にはこのアルバムCIRCLE JERKSのVIアルバムがナンバー1。
ピンク色の系列が本当にきれいです。
次に選びたいのがNUCLEAR ASSAULTのGame OverとMASSACREのInhuman Conditionです。