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3クリア記念マシター 服のひらひら、もっとおっきかったんだなあ(雑描き舞)
ものすごく筆が乗らない
おおよそ最低限落書きの体を為すものをおおよそ最低限のクオリティでそこそこの速さで書けるようになってきた ようやく求めてた落書きのスタートラインって感じ
後ろのロボットはさぼりました 当ててみな!
好きなキャラの時でも、超角度をつけた俯瞰視点+夜間ライトなんて難しい×難しい構図を、絵心も経験値もない人間が軽率に書いてはいけないよ。そもそも線画がおかしいお兄さんとの約束だ。 正解がわからない時、人は先生の偉大さに気づかされるんだ
劇的ビフォーアフター 元々のひどい素材はなくしました
小学生が考えた背景を書き終えた直後の私「耳、書き忘れてね?髪で隠れてることにすっぺ・・・。」
書いてからどういうポーズかまったくわからなくなること あると思います
ノートの端に書くレベルの落書きすなわち禊