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曲がり角ですれ違い。古い・・・けどいい。走るカットとオーバーラップする回想とのテンションの違いも出せてて上手い。アサプラは目許で芝居させるカットが印象に残るので女性的な作品という感じがします
アサプラ1話、画のほうで今こういうシーンですよという見せ方になってて親切だなー(クーファの仕事のシーンは窓使うし、祝福カットは花で囲うとか)カメラが結構入れ換わるけど絵がいいので見れてしまう
グランベルム10話、真実を告げられるシーンと事実を突き付けられるシーン。後者が前者の高低差のあるロケーションと重なるのでこの切り返しだけでも成立する壁の高さと残酷さ、すごくね。このアニメはシーンA→B→Aの回想→Bの続きて流れが多いけど、ここはインサートも上手く繋がってるなあと思った