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オオカミさんと7人の仲間たち
ライトノベルで1番ハマっていた。ツンデレ不良ヒロインとピンチには頼りになるヘタレ主人公という、王道のベタ塗りを重ねたようなラブコメ。
思えばラブコメには主人公こそ肝要と気づいたのはここでかもしれない
死神様と4人の彼女だけ誰も知らなそうなので補足。
ムカつく主人公、強引なハーレム要素、薄っぺらく属性だけ付け足したようなヒロイン、ヒロインを誰も幸せにしないラスト
ラブコメの嫌な要素を全て詰め込んだ、文句無くクソ漫画です
ちーちゃんの後に読むと情緒がヤバい5作目
14歳の家出少年達のブラックコメディなんですけど、ふとした時に訪れる将来の不安や現況のどうしようもなさが襲いかかって来るんですよ。
少しだけ成長しようとして、また逆戻りしてしまう。『人生って何?』というテーマの答えがうっすら見え隠れする怖さ
@N4_ANCO 胸の熱くなる恋愛とゲラゲラ笑えるギャグを併せ持つ傑作ラブコメ『実は私は』
心の擦り切れるような美術の世界に挑む若者達を描く『ブルーピリオド』
このふたつは傑作ですね!