//=time() ?>
「大月健太郎! リュウセイジャーのイエローをやってる!」
「チビの頃はヒーローが好きだったから、現実に変身したときは興奮したねー!」
「創梧はまだなりたてだし、和志は厳しくするし、戦隊としてまとまるには中々大変だったよ」
「あ、割のいいバイト知らない? 戦っても1円にもならならいからさー」
「天装戦隊リュウセイジャー、リュウセイブルーの羽良和志だ。普段は警察官と二束草鞋で世界を守っている」
「オレが最初にリュウセイジャーになったから、リーダーとしてあいつ等を引っ張ってるが、オレはそんな柄じゃねぇんだけどな」
「時々乱暴な事言うが、いいか?聞くな?忘れろ?分かったな?」
「え、いきなりオレ!? えっと、天装戦隊リュウセイジャーのリュウセイレッドの神守創梧、です……はっずぅ!!」
「なんでオレがヒーローになったのかは分からないけど、これはオレにしかできないことだから……頼りなくても戦う事にしたんだ」
「あ、そうそう! オレクレーンゲーム得意だ……字数