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【お知らせ】カルチャー雑誌『NERO』のvol.14出版記念として、本日より伊勢丹新宿店本館2階「ザ・スペース」にてはじまる『VOICE - nero 10th anniversary』に新作ドローイングを展示します。国内外の素晴らしいアーティストたちの声がつまっています。ぜひ、足をお運びください!
ダミアン・ハーストの《桜》むちゃ良かった。作品のスケールが観る者に生命力を伝えてて、強さを感じた。メイキングの映像が会場の1番奥にあって、それを見てからまた作品群を堪能できるのもいい。ベーコンやポロックからの影響についても語られていて、納得。国立新美術館にて、5月23日まで
風韻書屋でお稽古だん。3人で丁寧に身体を調えるお稽古ができました。合気道からはじまる1日は、幸福感があるな。日曜日はドローイングを描こう。来週からはじまるARTOSAKA2021の「ときの忘れもの」ブースで個展します!