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フランス書院文庫、通称黒本のほうもよろしくねー!
長編と短編集、最近は半々かなー。
メイドもちょろっと出るカオスな世界。
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最近の作品を気に入ってもらえましたら、それよりも少し前のものもいかがでしょーか。基本的なテイストは同じです。むしろ、違うのがあるのか、私。
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私の読者で、「勘違いメイド」と聞いてイメージするのが左だと若い人、右は(自粛
シリーズの1巻出たの、2003年だもんよ……。
由佳里さん、2020年に出る作品でも、いまだに暗躍してる。
20代半ばかな、今は。
お。公式サイトに来月の新刊ページができてた。サンプルシーンはまだだけど。
「嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい」、水平線さんの描く、押しかけメイドヒロインの表紙が目印です。
ちなみにエピローグは、この表紙イラストに合わせて書きました。
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最近の作品を読んだ方が、遡って私の本を買い漁ってくれるのが理想。期待に応えられる・裏切らない、そんなものを書き続けていきたい。
まずは直近の作品群、よろしくです。
美少女文庫:https://t.co/8ySfntUr52
フランス書院文庫:https://t.co/ZvOinxCfi0
うお、今気づいた! 誰がメイド作家やねん!
誤解が広まってしまう……。
みなさんが思ってるほど、メイド作の比率、高くないんだけども。3冊に1冊くらいじゃないかなぁ。