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私の作品が、同じようにストレス抱えてる人たちの癒やしとイヤらしになると嬉しいです。頭使わずに読める、超絶ご都合主義&甘々ハッピーエンド作品を取り揃えてございまする。
作者は全力で書いたけれど、読者のみなさんが面白いと思ってくれたか本当に不安でしかたないので、新刊既刊、楽しめたものがありましたら、こっそりでいいので教えてもらえると救われます。20年ほどこんなこと繰り返してるので、さすがに心が磨り減ってくるのです……。
おっさんと若いヒロイン。最近、よく見かけるパターンですが、私も大好きです。男女逆パターンも大好き。要するに、歳の差カップルが大好物。昔から書いてる気がするけど、咄嗟には思い出せない。他にもありそう。
電子書籍の明細をぱらぱら見てて「ん?」と思ったのが、某ストアでの売り上げ。この3作品が妙に強い。なんでだろ。当然、一番売れてるのはどのストアでも新しい作品なんだけども。
黒本のメイドさんは、ある意味、私の代表作だなぁ。
自分が書いてるものが本当に面白いのか、楽しんで読んでもらってるのか不安で不安で、どうにもならない。年々、この傾向が強まってる。近作、売れてるのか。読者に喜んでもらってるのか。大丈夫なのか。怖くてつらい。
ブログ更新しました。
・短編を再録した増刊号の発売
・「息子の嫁」の何度目かの映像化
・メロンブックスさんのフェアについて
・「ごくあま メイドと巫女の超誘惑生活」の配信先の追加
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