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実験結果:ある種のゲームで必要な表情はだいたい描けるし、それなりに実用性のある素材が作れるっぽい。
表情差分、Live2D的な表情というか、パーツ毎にレイヤーの表示・非表示を変えるスタイルから脱却できてないのがつらい。
図:表情練習のためにとりあえず通常顔を描こうとして出来た、普段の画風とは一致しない顔グラ
クソデカ日立市長の顔の縦サイズ:850px 私が描いたイラストの顔の縦サイズ:590px ちなみに日立市長の黒目は縦25pxでした
実験結果:ペイント3Dで球体に顔のテクスチャを貼っても、非正面顔の練習には使えない。そもそも顔のパーツのバランスがどうにもならない
#今月描いた絵を晒そう pixivでの反応が良かったイラスト上位4枚。
何だろう、こうして見ると棒立ちしか描けなくてもフリゲの一枚絵程度ならなんとかなるような気がしてくる……
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敗因 ・ポーズ集の画像を参考に出来ない画像を強引に描こうとした ・レイヤーの重ね順がこんがらがった ・というかレイヤー数が多すぎる