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10.蔵葉 旋月
戦国時代の剣豪(なお刀術はない)
その戦い方は刀を構えて光速で飛行しながら体当たりし突き刺すという斬新というか槍持てと言いたくなる物である。
9.古泉 風花
和香の妹。姉と一緒に現代に飛ばされる時に、寂れた神社に飛ばされる、昔祀られていた、力を無くし妖魔に死ぬまでの暇つぶしか優しさか育てられる事になる。
妖魔が力尽き死した今。彼女は育ての親であるその妖魔を復活させる為隠忍に力を貸す。姉とは再開できていないが、仇敵同士である
8:階方 悦子
元魔王流の現No.9
首魁のアルハラに耐えられずぶち切れ。最後の忍務であった妖魔討伐を村を燃やしながら終え、辞表を顔面に叩きつけてNo.9へ逃げ込んだ。
趣味は食べ歩きであり、No.9に行った今も普通に街に降りて食べ歩きを楽しんでいる。
普段はNo.9の子供らに護身術を教えている。
三色 菫
鞍馬のとある道場に産まれた子。
長刀部の部長も務めており、普段はその立場に見合った言動を取るが、素はただただ乙女……。
これは彼女家族全員なのであるが……凄く飯を食う。食いすぎて引かれる。朝からすき焼きをするな。ちょっと食うペース間違えてオカズ残ったからってライス大頼むな
5:明星 駆暁
その兄。事故の後ある斜歯に拾われ実験体として扱われていた。
ある日研究所を抜け出し、始末されるも一命をとりとめる。その後自分を助けてくれた村の願いでとある人物を村から連れ出し、最後、身体が限界を迎え、自分に感動を与えた海の波の中で、生涯を終える事になる。
4:明星 音叛
自分の事を男の子だと思っていた女の子。
自分が生まれる前、兄が事故で行方不明となった直後に生まれた子。
気が狂った母は彼女を、もし兄が生きていたらこうなったに違いないという考えで男として育成された。
ある日、幼馴染に目を逸らしてきた現実をつきつけられる事で女だと自覚
3:姫野 柄沙
長耳の取り替え子……の取り換えられた人間の方。
柄沙は長耳の気紛れで育てられていたが、本来自分の妹となるはずだった人間が隠忍に捕えられたとしり異界を脱出し帰還。
妖魔界での生活の影響で、妖魔を喰らい身に妖魔の力を宿していないと、衰弱し最後死ぬ体質となった。
2:古泉 和香
父は花留多衆母は金色庵 現代に飛ばされ拾われた先は醜女衆。
肉体のスペック自体は戦闘部隊の癖に断トツに低いが、妖魔武器と今は亡き師の武術と妖術で全部なんとかする。
死は最後に残された救いと信じ、妖魔化した同胞を単独で始末する忍務を受けているが、精神はボロボロである
ラヴィ・フィル
血社のおてんばお嬢様。
家を出た妹の家を千里眼の術で永遠に監視し続けるストーカー染みた行動を平然とやる姉だが。その妹はもう故人である。
なお変態ではあるが裸を見られると恥ずかしがる。妹に対して可笑しいだけで倫理観は普通であった。