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天使のように美しいお姉様をみていると、いつか天からお迎えが来てしまいそうだという考えが脳裏に過る。空が割れ手がお姉様の元に伸び、お姉様を私の知らないところへ連れて行ってしまうのではないかと。あちらの世界に近しい気配を纏うお姉様も愛しいけれど。どこにもいかないで。また頬に涙が伝う。
私とお姉様。
まゆきくん小説書いた後個人的に作っていた想像の姿。 まゆきくん小説の主人公と まゆきくん お互いダウナー系のお顔立ち。
夢は読む人それぞれが姿を想像するものだと思いますが、私の中で想像している姿を作りたくて、【一個人の例】として見ていただけたら、な主人公と繭祈お姉さま💜