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もしも の話をきみは嫌う
もう2度と壊せない思い出は 心の奥へ 目も合わせずにしまいこんだまま
一人ぼっちがふたり そばにいるだけの長い夜
君の言う「かわいい」から一歩前に出る為
わたしずっと透明でいるから どうか見透かしていてね
君も知らないバレンタイン
こっちを向いて
傘に隠れて 君をみてた
恋の37.2°C
寒がりな君がスノーボードを始めた理由