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『スパイ教室 短編集 4巻』 読了
時系列的には8巻直後と第2部の深掘りっといったところでしょうか。個人的にはエルナとアメリの話がお気に入りです!アメリの最後は演技じゃなかったと信じたいです。 死んでいったスパイ達が受け継いできたものを“灯“のメンバーが受け継ぎ、成長していく姿が
『スパイ教室 短編集 3巻』読了
短編集とは思えない程の深い内容でした! 個人的にはアネット・グレーテ・ヴィンド含め鳳の話が良かったですね。 アネットは『血族』というキーワードが出てきなり猫との絡みが良かったです。この話が今後の彼女の成長のキーとなることでしょう!
『ひきこまり吸血姫の悶々4巻』読了
次期大神を決定する儀式、天舞祭始まる!! 大神になりたくないカルラは駄々を捏ねまくり、無許可で和菓子屋を営んでるので大神をやりたくない!! そんな裏で暗躍する黒幕・・・かなり戦況がごちゃごちゃし、こまりとヴィルはいつもの漫才トークをやり・・・
『ひきこまり吸血姫の悶々3巻』読了
“六国大戦“…これはエンタメ戦争ではない。 烈核解放VS烈核解放! この作品の面白さはキャラとキャラの掛け合いはもちろんのこと、キャラの背景や心理描写がしっかりしているので好きです。特に今巻で登場した新キャラのネリアの生い立ちやクライマックスで
『ひきこまり吸血姫の悶々2巻』読了
七紅天闘争─いきなり大規模な戦いで面白かった!
七紅天大将軍サクナ・メモワールがコマリの大ファン?ストーカー?、彼女には秘密がありそれがなかなか重めでした。そんな彼女に対するこまりの優しさがとても心地よかったです。自分が弱いと思ってても、いざとい
『天才王子の赤字国家再生術7~そうだ、売国しよう~』読了
四つ巴?帝国の帝位争い激化─ 形勢が目まぐるしく変わる中、ウェインやロウェルミナが裏で暗躍し事の顛末が予測不能!! ウェインの会話劇が面白くて脳死で読める(考えても先が読めん) フラーニャがどんどん成長する!
『天才王子の赤字国家再生術6~そうだ、売国しよう~ 』 読了
何もかも順調の時に読者含めキャラ達が「「えっ」」ってなるあの瞬間が最高にオモロい! 港を利用できるようになったウェイン達は早速、貿易の相手を探すも見つからず。そんななかパトゥーラ諸島の情報を手に入れたウェイン達は海へ出る─
『天鏡のアルデラミンXIV巻』読了
最高に面白いけど…辛い
救いなのはあの子の笑顔が守れた事。
騎士団が守った笑顔、いや違うな…軍全体で守った笑顔といえよう。アリオの呪いに最後まで苦しめられたイクタ。その呪いを打ち破る為に全てを出し切った
『天鏡のアルデラミンXⅠ巻』読了
騎士団のメンバーの絆が更に深くなった! ハロ・・・なかなかキツいシーンだった。 その分、ハロの覚悟が見れて内容の濃い巻だった! クライマックスで遂に再会した2人。この化学反応が世界に与える影響がどのようなものか楽しみ!