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ドージンワーク視聴。
同人活動を描いたショートアニメと言うことで少し期待していたが内容はドタバタコメディばかりでおまけ程度の同人活動、作りは全体的に安っぽく個人的に残念だと感じてしまう作品。
まぁショートアニメだから仕方ないけどきらら版『げんしけん』になっていたら嬉しかったね。
HAND MAID メイ視聴。
いきなりドラえもんネタから始まるメイドロボのハーレムラブコメ。
設定に当たり前のようにドラえもんと入ってる辺りから凄い気になったけど、逆にこのぶっ飛び具合や内容のハチャメチャ感がいかにも昔のハーレム物って感じがしてなんか懐かしく、ロマンを感じる作品だったね。
ガンソード視聴。
復讐に燃える童貞バカと兄を探す妹が同じ道のりを共にするアニメ。
主人公のヴァンだけじゃなく途中で仲間になるキャラも個性豊かで面白いけど、敵のカギ爪が完全に新興宗教で終始不気味としか言えなかった。
名作と言われる作品だけど谷口悟朗監督の作品はやっぱりプラネテスかな。
かりん視聴。
吸血鬼ラブコメと言う変わった話だけどヒロインのかりんは普通の吸血鬼ではなく増血鬼、そんな特殊体質だから作中で何度鼻血をだすことやら...。
これだけ聞くと変なアニメって感じるけど内容はしっかりしていて中々面白く、重い展開がありつつも最後まで楽しめ見て損はないアニメかな。
スクールランブル二学期視聴。
パワーアップして帰ってきた2期。
主人公とヒロインが片思いなのは相変わらずだけど、1期より更に周りのキャラの恋模様などが描かれ見応え抜群の作品に仕上がってとても面白い!!
主人公が決してハーレムじゃないことにも好感が持てるし見てて笑えるし応援したくなる。
スクールランブル1期視聴。
主人公もヒロインも片思い、そんな二人の描くラブコメだけどテンプレでもなく脚本や周りの濃いキャラが良い味を出していて全く飽きさせないしとても面白い。
途中ほかアニメのパロも入ったりするがそんなの序の口、予想外の展開が多すぎて2期もこのまま楽しめそう。
ゲートキーパーズ視聴。
舞台が高度経済成長期、そこを舞台にした異能力バトルアニメと言うかなり特殊な設定だけど、今見るとレトロ感も相まってか新鮮味を感じる。
序盤は異能の力が上手く使えなかった主人公が最終回で覚醒してヒロインと結ばれたりとお約束展開は多いが、見て損はないかな。
学園戦記ムリョウ視聴。
SFと日常、この2つを合わせた独特の世界観が一見地味に感じるかもしれないけど、後半になるにつれて宇宙規模の政治など話のスケールが大きくなり色々な驚きを与えてくれる。
キャラの個性も強くSF要素もしっかり描かれNHKの隠れた名作と言ってもよい作品。
夜桜四重奏~ハナノウタ~視聴。
円神を倒すとこまで無理やり詰め込んだ無印に対して、ハナノウタは原作寄りになって見やすくなったし絵が大分可愛らしくなったのは万人受けするし良かったかな。
何より物語の中でキャラ同士の絆が深まる様子が強く描かれてる点がこの作品の大きな魅力だと思う。