//=time() ?>
#成層圏突然昇温 が発生しました。成層圏に伝播する東西波数2の惑星波が大きく影響しています。ベルリン自由大学提供の10hPa循環図では、分裂型の構造が見えています。このまま10日以上、10hPa北緯60度で東風が続けば最終昇温の基準を満たします。https://t.co/LHx3wgLyO3
https://t.co/UJuvx9kzhD
#成層圏突然昇温 に伴い北極域周辺の成層圏の西風が上空から東風に変わりつつあります。ベルリン自由大学が提供しているECMWFの予想図では、成層圏への波伝播の増大により高温域が北極まで達し、北緯60度10 hPaの高度で東風となる大昇温の基準に到達しています。
https://t.co/LHx3wgtpzV
現在のラニーニャに加えてラニーニャモドキになり、来年始めまで継続する予測になっています。
日本付近では、気象庁の季節予報では平年より気温の低い確率が高い地域が多いが、こちらの予測では気温が高い傾向。さてどうなるか。 https://t.co/ObPxEVgkf9
4月15日、4月18日、4月21日のオゾン全量(鉛直積算したオゾン量)(NASAのページ)。極渦の崩壊に伴い、中緯度のシベリアや北アメリカへオゾン量の少ない空気が流入。
今シーズンの極域オゾンは、2月移行、衛星観測がある1979年移行では最も少ない水準で継続していました。
https://t.co/lWcRPmGNZj