由良　守生さんのイラストまとめ

日本には、なんで風力発電の被害を訴える人がいないんだろうか。ドイツでも、他の国々でも、地域の人々が一緒になって抗議運動をしている。日本は逆で、皆が被害者を差別して消し去って喜んでいる。水俣病やイタイイタイ病の時と同じだ。被害者は汚らしいものなのか。

ドイツ語は読めるかい。でもイラストなら、何が書かれているのか分かるかもしれない。日本にはこんな皮肉った漫画はないからさ。我々も批判精神を持たないか。ただ言われたままに納得する。隷従する。金を巻き上げられる。被害者をみんなで弾圧して消し去る。もう止めようやん。

@sisimarusan 自然の風景は確かに大切なものだと思う。ダムなど発電所を作るときは必ず景観設計をするからね。風車、メガソーラーはその点どうしようもない。巨大な面積を占用するからだ。しかし海岸に風車を建てたら、まず低周波被害だろう。東北ではすでに風車病に苦しむ被害者がいるのに、

自然の風は、台風や嵐は別にして、希薄な風力でしかない。こんな自然の風をいくら集めても、採算が合うはずがない。このイラストのメッセージは真実だ。なんで誰もこの事実に気が付かないのか。魔法をかけられているんやで。洗脳ともいう。結局は金儲けのダシになっているのだ。

風力発電の被害とは何か？　このイラストの通りだよ。ただの騒音、noise、ではない。低周波の、特異なピークを持った被害成分の空気振動だよ。気圧変動ともいう。だからウォンッ、ウォンッ、という響きが頭に作用して風車病になるのだ。脳溢血や癌になる人もいる。

風力発電の低周波被害に苦しんでいます。風車病とは、風力発電が発する卓越した被害成分による健康被害です。各地では今、風力反対運動？が行われていますが、「土砂災害だ」と言葉をすり替えています。風力被害を否定して、被害者を弾圧することが目的です。恐ろしい環境運動よ

風力発電は、低周波被害があるから危険なのだ。この事実を前にして、各地の、あたかも風力計画を心配するかのような偽物たちがいる。「土砂崩れが心配」とかさ。風車病に苦しむ被害者を隠ぺいする陰謀、工作員だからね。地域対策のためのエセ環境運動なのだ。

風力発電の被害は、今や全国各地で明らかになっている。それなのにエセ風力運動では、「土砂崩れが心配です」とアホみたいなスピーチを繰り返している。騙される方も悪いが、人として恥ずかしくないんやね。この被害を見て笑いものにして喜んでいる。

風力発電に反対しよう。被害にあったら抗議しよう。日本だけが心理コントロールされて黙らせられている。弾圧されていることに気が付いてほしい。海外では、とうに抗議運動が引き起こされている。エセ運動会に騙されたらあかんで。彼らは風力の手先やで。

@ayukomasa ハウステンボスの風車と同じで電気で回すんやで。いつ回るか、いつ止まるか分からない電気に利用価値があるとは思えない。蓄電池があると言っても、そんなん使い物にはならない。必要な時に、必要なだけ送電する。これが原則だよ。風もないのに風車が回っている。