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『きょうのキラ君』
基本的にはファンタジーだ、人生死んでるボンクラが、余命宣告を受けたリアル死人のキラ君にその存在を肯定される事で、生きる意味を知り、キラ君にかかる心の呪いをとく作品。魔女の宅急便ではなかった。ハウルの動く城だな。
LaLaランドに関してはガチ否定派も嫌いだが、前のめりの肯定派も嫌いだ。だから言いたい。「落ち着いてくださーい。ただの日常生活でいきなり歌い踊る、日常では考えられない映画ですよ〜。」と
俺もいつかは携帯のガーガー音で洗脳されるんだろうな。もしそうなったら、ジェイコブみたい思いっきりく高速に首を降ってこの世界の枠内で個性を発揮しよう。
『高台家の人々』
最近は邦画がホントに充実してる。胃もたれするくらい良い作品が多い。だが、人生は軽く箸休めが必要だと思う。そういう意味では良い意味で楽しかった映画だった。綾瀬はるかカワイイ!と色々無視して言いたくなった映画だった。
『フィフス・ウェイブ』
色々と頭でひねりだして、最終的に出した答えはクロエ・モレッツが俺は好きだ!やっぱり好きだ!これから大人にギアチェンしていくのかな?クロエさんのギリギリの、少女↔女性の環境的流動を楽しむ映画だと 感じた。
『フィフス・ウェイブ』
YAが原作。中高生むきな映画。この映画の特徴は次回作を考えつつ、今作の魅力WO全て主演のクロエに丸投げしてやり過ごそうとしているところ。悪いところは大きくはないが、良いところもない。感想がない。